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あらら、もう九月ですな。 暑い暑い夏は、まだまだ終わりそうにありませんが。
それにしても、今年の夏は、お騒がせでした。 去年と一昨年は、ひたすら構成台本に追われて、 夏なんてあったのかしらん? でしたから、 ま、三年分の暑い季節を経験した、ということでしょうか。 いやはや、身が持たんわー。
あ、誤解されぬよう、申告しておきますが、 忙しなかったのは、不摂生ゆえ、だけではないのです。 実は、滅多にあり得ぬ、貴重で光栄な作品作りの機会をいただいたのでした。 竹橋の近代美術館で、八月頭まで開催されていた、 「建築はどこにあるの? 」 展。 ここで展示された、巨大なインスタレーション、「DUBHOUTH」 を、 建築家の鈴木了二氏ご本人の依頼で、映像作品として撮影したのでした。 しかも、またしても、16oで。 編集は、秋いっぱいかける予定ですが、 先日、ヤバいくらい美しいラッシュが上がりまして。 これも、高橋や牧野君ら、「Aspen」 と同じスタッフチームのおかげです。 ああ、頑張らなくっちゃ。
そんな八月の終わりの日に、 ロウ・イエの 『スプリング・フィーバー (春風沈酔の夜)』 を観ました。 いや、すんぱらしい!!! マジで、しばらく震えが止まりませんでした。 劇場公開は、今秋十一月頃らしいのですが、ぜひ覚えておいて下さい。 かなり、ヤバいですよ!
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