1967年生まれ。早大卒。高橋洋らがいたシネマ研究会に所属し、在学中から映画の現
場で働き始める。約十年間、廣木隆一、鎮西尚一、西山洋一らの助監督を経験し、監督及び脚本家となる。2004年、山本直樹原作の『のんきな姉さん』、短編『夢で逢えたら』で、劇場デビュー。その後、室内楽団の生演奏付き映像の演出や、美術館製作のアート映画
『ホッテントットエプロン-スケッチ』(2006)など異色の作品を発表。脚本作は、『犬と歩けば チロリとタムラ』(篠崎誠監督)、『ラマン』(廣木隆一監督)など。2003年よりTBS「世界遺産」の構成も担当している。映画最新作としては渡辺淳一原作の
『マリッジリング』がある。